A DAY IN THE LIFE

写真日記

写真の力

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今日は Twitter のタイムラインに流れてきた1枚の写真に目が釘付けになりました。

 

 

戦前のモノクロ写真を AI でカラー化している渡邊英徳さんという方の投稿。

折り重なるように地面に横たわっている手前の2人の少年。兄弟だろうか。どんな経緯でこうなったのか、この2人はその後どうなったのか・・1枚の写真にこれほど心を動かされたのは初めてだ。

 

 

モノクロも良いんだけれど、色彩の情報量ってすごいな、と。それと「記録」するという写真本来の力ですか。
 

 

スマホで撮られた無数の写真が世界に日々アップロードされ続けている現代。そんな市井の人々の日常のスナップ、どこかの家族のポートレイト、何気ない場所の何気ない景色が100 年後の未来には価値を帯びてくるのだろうな・・と。

別に高級なカメラで美しく撮らずともいいんじゃないか(スマートフォンの内蔵カメラは相当に高性能だが)。SNS で映えさせようとか「意図していない」「作為的でない」良さというか・・。

1枚の写真からそんなことを思った終戦記念日でした。